0XCERTは固有のオンチェーン資産を誰でも創り出し、所有および検証できるようにするためのトークンセールを6月に公表します

代替不可能なトークンによって動作するプロトコルは、ブロックチェーンテクノロジーが暗号通貨の範疇を超えて可能性を広げるために設計されました。

(2018年6月12日、リュブリャナにて) 0xcertはヨーロッパを基盤とした設立間もないテクノロジー会社ですが、6月26日に公開先行販売イベントを開始しています。同社のICOは、販売トークン(ZXCと呼ばれる)によってバイヤーおよびディベロッパーへの資金調達を狙い、それはプロトコルエコシステムにおける多様なユーティリティのために使われることになります。

  • 0xcertは他のブロックチェーンテクノロジーとは異なり、単なる’通貨’の移動ではなく、代替不可能な固有のトークンを実際に創出します。各トークンは現実世界の資産の刻印を持つものです。

  • このイノベーションを採用することは家宅や不動産、芸術作品、学位および身分証明書といった資産を保管、管理および検証する方法に革命を起こす可能性があります。

  • 新たなテクノロジーは、強力なdappsを構築するためのフレームワークをディベロッパーに供給します。その結果として、ブロックチェーン上にあるデジタルまたは現実世界の資産(身分証明書、学位、芸術品や不動産など)を認証および管理することができるようになります。

0xcertはブロックチェーンを通したこのような代替不可能なトークン管理のためのオープンソースプロトコルを開発してきました。同プロトコルはディベロッパーがこのテクノロジーをもとにさらなる開発を進めるための基盤を供給します。また0xcertは、ディベロッパーに向けてdapps(分散型アプリケーション)を構築するためのフレームワークを供給します。

これらのdappsは、次に土地の所有件、芸術作品ならびに収集物といった資産のオーナーシップをデジタル処理で表し検証することを可能にします。

共同設立者であり0xcert CEOのJure Zihは、同社の使命を以下のように述べます。:“アプリケーションディベロッパーに安全な非依存型のブロックチェーンプラットフォームを備えるためには、代替不可能なトークンを管理するための強力なツールとコミュニティを取り巻く規約が必要です。”

0xcertは、ディベロッパーコミュニティがブロックチェーン上でデジタル資産を代替不可能なトークンへ変換できる方法を規格化するための規約を提供します。これらの規約は証明書、学位および身元といった多岐にわたる資産のために現在案出中です。

共同設立者でありCTOのKristijan Sedlakは、以下のように付け加えました。:”0xcertはコミュニティ主導になるよう努めているオープンソースプロジェクトですので、非依存型の統治モデルも同様に導入されるかもしれません。” 同社は収集物、保証、ロイヤルティプログラム、不動産、ゲーム内のアイテムなどを含むよう規約を拡大すること計画を立てています。

このテクノロジーに関して現実世界の例を挙げるならば、あらゆる学位証明書、土地権利書、身分証明書および芸術品の証明書をオンラインで持っていたとし、またその各々の資産は固有のトークンによって表されているものとします。これらはすべて’デジタル財布’に保管されており、内密のデジタルキー(パスワードに等しい)を使用することで管理されます。 仮に誰かが芸術品を認証したり学位を検証したいと思えば、分散型アプリケーションを使うことでそれが簡単にできてしまうのです。この検証プロセスを有効化することで、0xcertは出所証明や信憑性に関連する数多くの問題を解決する手立てを講じます。

0xcertはこの市場の最先端を担っています。 代替不可能なトークンの規格であるthe ERC721の主な発…



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