チリを拠点とする送金業者のCurrency Birdは、チリ国内の金融機関として初めてRippleネットに参画したことを発表した。同社の顧客規模は約12,000人だといい、国際送金のスピード化や効率化を目指す。参照元
2019.07.29 13:57
via : https://btcnews.jp/46yxya5r27038/
RECOMMENDこちらの記事も人気です。
-
ビザやマスターカードがSWIFTを見捨てる日…仮想通貨XRPのクジラがリップ…
-
Polkadotの土台であるブロックチェーン開発キット「Substrate」…
-
隠されたビットコインを探し出せ!最大310BTC(約2億円)がもらえるパズル…
-
ブラジル裁判所、暗号通貨のハッキングに関与した顧客の口座を凍結
-
中国最大手SNSのWeChat、5月末からアプリ上の仮想通貨取引を禁止へ|そ…
-
羽ばたけ暗号通貨!カルダノADAエイダコイン仮想通貨
-
OpenSCがシード期で400万米ドル調達
-
Ripple幹部、Libraを「壁に囲まれた庭」と批判