LINE、LINKの新しいホワイトペーパーを公開

LINE、LINKホワイトペーパー2.0を公開

coindeskの報道によるとLINEは4日、ブロックチェーンプロジェクト「リンク(LINK)」の具体的なトークンエコノミーの方向を説明した新しいホワイトペーパーを公開した。

ホワイトペーパーで注目すべきところはトークン発行に関する内容で、LINKトークンの発行数量は3年間最大1億枚に制限される。その後からは全体のネットワークの成長スピードに合わせてトークンが発行される予定だ。

発行されたトークンはLINKチェーンネットワークに参加するdAppに配分されるこことになる。配分作業はLINKチェーンのトークン配分システムである「ルーカス(Lucas)」によって行われる。

各dAppに配分されるトークンの数量は

  1. LINKチェーンを基盤に利用されているウォレットの数

  2. LINKトークンで行われている決済額の規模

  3. 各dAppのユーザーが保管しているLINKトークンの規模

などで決定される。

公開された内容や政策からみると、結局のところLINKチェーン価値はユーザーにとって利用価値の高いdAppによって決まる。従ってホワイトペーパーにはdAppのサポート計画なども記載されている。

また、LINKは多くのブロックチェーンネットワークが持っているスケーラビリティ(拡張性)問題を解決するために、インターチェーン方式「LINEAR NETWORK」を紹介し、自信をみせた。

インターチェーンとは違うブロックチェーンネットワークの間でデータの交換…



via : https://www.coinjinja.com/blog/posts/2019/9/linkwhitepaper